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顔が痛い 肌がヒリヒリする原因。皮膚科の薬で痛みが早く治った

顔の肌トラブルのことです。

 

顔が痛い

今から3ヶ月ほど前、4月頃に顔がヒリヒリして肌に痛みを感じました。

 

それで、顔を鏡で見てみると、肌が赤くなったりはしていなかったのですが、頬(ほほ)やおでこ、口のまわりなど顔全体がヒリヒリする感じで、お肌が不安定な状態となっていました。

 

特に唇(くちびる)の痛みが強く、ヒリヒリ ピリピリとしていました。

 

私は敏感肌で肌が強くないのですが、これまでそんな風に顔全体がヒリヒリして痛くなったことはあまりないです。

 

顔の痛みはそのうち自然に治るだろうと思っていたら、なかなか治りませんでした。

 

 

顔が痛い原因

顔が痛くなった原因は、その時はわからなかったのですけど、いろいろな化粧品のサンプルを顔につけて試していたので、もしかしたら、その中の化粧品が合わなくてかぶれてしまったのかもしれないと思いました。 

美白化粧品が原因?

自分で考えてみると、その頃は美白に力を入れていて、美白化粧品の試供品などを色々試して顔につけることがよくあったので、美白化粧品が原因で肌トラブルが起きたのかもしれません。

 

前にも美白化粧品で顔の肌の調子が悪くなってしまったことがあります。

顔につける化粧品の刺激が肌に強くて顔がヒリヒリ痛くなったのかもしれないと思い、痛みが出てからは保湿化粧品以外の化粧品はなるべく顔につけないようにして過ごしました。 

くちびるが特に痛い

くちびるが特に痛くて、スキンケア化粧品だけつけていればそれほど痛みがないのですが、リップクリームや日焼け止めクリームをつけるとヒリヒリしたので、日焼け止めクリームもつけないで出かけることがありました。

 

くちびるが痛いので鏡で見てみると、上唇も下唇も全体的にところどころ腫れているような感じで、赤くなっているのではなく、白っぽい色でプクプクと腫れているように見えました。

 

白い色なので、やっぱり美白化粧品が原因かと思いました。

 

 

化粧品店でお肌のチェックと相談

顔が痛いのは化粧品が肌に合わなかったのかもしれないと思って、化粧品店で肌にやさしいスキンケア化粧品を探していると、店員の方からお肌の状態のチェックをすすめられたのでしてみました。

 

お肌の診断結果は、肌が大分乾燥しているということでした。

 

その時は顔がヒリヒリしていたので、肌に負担がかかりそうな日焼け止めクリームやメイクはほとんどしていない状態で、保湿化粧品も少ししかつけていなかったため、それで特に肌が乾燥していたのだと思います。

 

肌チェックで自分の肌の状態がわかって、肌が乾燥していることが原因で顔がヒリヒリして痛くなっているのかもしれないと思い、それから保湿を十分にするようにしました。

 

 

顔の痛みが治らず皮膚科を受診

その後、顔の痛みは3週間ほどしても治らないままで、スキンケア化粧品もどれをつけたらいいかわからなかったので、皮膚科に行って診てもらうことにしました。

皮膚科は混雑していて2時間以上待ち、大分疲れました…

 

皮膚科医の先生に顔を診てもらうと、春頃から顔の痛みや肌トラブルで皮膚科に来る人が多くなっているそうで、それはPM2.5や黄砂の影響があるだろうと言われていました。

 

それで、私の顔の痛みも もしかしたら化粧品が合わなかったのではなくてPM2.5が原因だった可能性があります。

 

PM2.5が原因だとしたら、素顔のままで外出するよりもメイクや日焼け止めクリームをつけて外出したほうが肌の保護になってよいと思いますが、そう言われてあとから考えてみると、日焼け止めクリームをつけて外出していた時のほうが肌の痛みが少なかったように思いました。

 

 

皮膚科で処方された顔につける薬と保湿剤

皮膚科の先生が顔の皮膚の痛みで処方してくださった薬は、ロコイド軟膏0.1%です。

ロコイド軟膏は皮膚の炎症をおさえる塗り薬でステロイド剤です。

 

ステロイド剤には強い作用のある薬と弱い作用の薬がありますが、顔につける薬なので先生は強くない薬を処方してくださったようです。

 

このロコイド軟膏を、夜と朝の洗顔後に顔の痛い部分に塗るように言われました。

くちびるにも全体に薬を塗ってくださいということでした。 

顔につける保湿剤

ステロイド剤の他に、保湿剤も処方してくださいました。

 

ビーソフテンローション

保湿剤は、化粧水としてビーソフテンローション0.3%を処方されました。

 

ビーソフテンローションは、これまで何回か皮膚科にかかった時に処方されて使用したことがあります。
とろみがあるローションですね。

 

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ビーソフテンローションの容器には、血行促進・皮膚保湿剤 1g中、ヘパリン類似物質を3.0mg含有すると書かれています。

 

血液の流れをよくして、炎症をおさえて痛みをやわらげたり、皮膚の水分を保つことにより乾燥性の皮膚の症状を改善する薬です。
目には使用しないこととなっています。

 

ローションですが、外用薬となっています。

ビーソフテンローション0.3%のことについては、こちらの記事で詳しく書いています。

www.cosme-bb.com

 

ヒルロイドソフト軟膏0.3%+プロペト

 

ビーソフテンローションの上に塗る保湿剤として、ヒルロイドソフト軟膏0.3%とプロペトを混ぜた薬が処方されました。

 

ヒルロイドソフト軟膏0.3%+プロペトの塗り薬は、少しベタベタとしているため、夜だけでいいと先生から言われました。
乾燥していたら朝も塗っていいということです。

 

プロペト

そして、ところどころ少し腫れて痛みがあるくちびるにつける薬として、プロペトが処方されました。
皮膚を保護する薬です。

 

口は食事をするたびに薬がとれてしまうので、プロペトは1日に何度もつけてくださいと先生から言われました。


薬をつける順番は、洗顔後 最初にステロイド剤のロコイドをつけて、その上からビーソフテンローション、そして、その上からヒルロイドソフト軟膏0.3%+プロペトの塗り薬をつけます。


洗顔は普通にしてもいいということで、外出する時には日焼け止めクリームをつけるように言われました。

 

 

皮膚科の薬をつけて顔の痛みが良くなる

 皮膚科で処方された薬をつけてから3日くらい経った頃には、顔の痛みが大分気にならなくなっていました。

 

それと同時に、ロコイド軟膏の薬をつけたことで、顔にプチッとできていた赤い小さな吹き出物か湿疹のようなものも同時に治って、顔の肌が全体的にとてもきれいになりました。

 

くちびるのほうは少し日にちがかかりましたが、1週間くらいで痛みが大分落ち着きました。

 

皮膚科の先生からは、1週間後にまた病院に来てくださいと言われて、顔の痛みが早く良くなったため、ステロイド剤のロコイド軟膏は5日目くらいから塗る範囲を少なくしていました。

 

 

皮膚科に再受診

先生が言われたように、1週間後に再び皮膚科をしました。 

プロトピック軟膏

顔の皮膚の痛みがなくなって 肌もきれいになっていたので、ステロイド剤のロコイド軟膏はもう塗らなくてもよくなり、その代わりにプロトピック軟膏0.03%小児用の薬を処方してくださいました。

 

プロトピック軟膏は、皮膚の炎症をおさえてアトピー性皮膚炎の症状を改善する薬です。

 

ステロイド剤を急にやめるとリバウンドしてまた症状が悪くなることがあるらしく、それを防ぐためにプロトピック軟膏を1週間ほど塗っておいてくださいと先生から言われました。

 

私は子供ではなく大人なのですが、肌にやさしいように先生は小児用の弱い薬のプロトピック軟膏を処方してくださったのです。

 

プロトピック軟膏は、顔の広い範囲に塗るように言われました。

 

薬剤師の方から、「プロトピック軟膏を顔に塗った時、最初はピリピリとした痛みが出てくるかもしれませんが、その後何日かしたら痛みがなくなりますから心配ないです。大丈夫です。」といわれて、痛みが出るかなと思っていましたが、私の場合はプロトピック軟膏で痛みは出ませんでした。

 

プロトピック軟膏の他には、顔の保湿用に、ビーソフテンローションの追加分と、ヒルロイドソフト軟膏とプロペトを混ぜた薬の追加分を処方してもらいました。

顔の痛みが治って肌がきれいになったので、皮膚科の受診はこれで終わりです。

 

 

顔の痛みが治ってから2ヶ月経過

顔の痛みが治ってから2ヶ月ほど経ちましたが、プロトピック軟膏を1週間塗ってやめたあと、顔の痛みは出ていなくて肌もきれいになっています。

 

顔につける化粧水やクリームなどは、皮膚科で処方されたものをしばらくつけていましたが、その後スキンケア化粧品をどうするか 今いろいろ考え中で、そのことについてはまたこれからブログで書いていきたいと思います。

 

皮膚にトラブルが起きて困ったり悩んだりしている時は、良い皮膚科の先生に診てもらうと早く良くなっていいということがわかりました。
顔の肌トラブルは特に気になりますね。

 

顔の肌トラブル、顔の痛みについては、こちらの記事でも書いています。

www.cosme-bb.com