DHCの白髪用カラートリートメントを購入し、使ってみました。
DHC Q10 プレミアム カラートリートメント
DHC Q10プレミアム カラートリートメントを使った感想・口コミを書きたいと思います。
- DHC Q10プレミアム 白髪用カラートリートメントの特徴
- DHC Q10カラートリートメントの色選び
- DHC Q10プレミアム カラートリートメントの使用感想・口コミ
- DHC Q10プレミアム カラートリートメントの購入
- DHC Q10プレミアム カラートリートメントの成分
- DHC カラートリートメント用 ブラシ&コームは便利
DHC Q10プレミアム 白髪用カラートリートメントの特徴
DHCカラートリートメントは とても人気の高いカラートリートメントなので、前から一度使ってみたいと思っていました。
⚫︎髪と地肌にやさしい、刺激臭のないカラートリートメント
⚫︎1回5分で白髪が染められる
《2種類のカラー成分》
プラスにイオン化した「イオン性カラー」がキューティクルに浸透
プラスにイオン化した「イオン性カラー」がキューティクルに浸透
「極小分子カラー」が毛髪内部に浸透
「カラーフィックス・キューティクルコート」が色ツヤを保ち、キューティクルを保護します。
⚫︎髪のダメージを補修し、うるおいとツヤを与える
コエンザイムQ10(保湿成分)、4種の植物オイル、6種の植物エッセンス配合
《4種の植物オイル》
ツバキ種子油、ヒマワリ種子油、マカデミア種子油、植物性スクワラン
《6種の植物エッセンス》
アルニカ花エキス、ゼニアオイ花エキス、キュウリ果実エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、パリエタリアエキス、セイヨウニワトコ花エキス
⚫︎黄ばみ白髪を補正し、より若々しい色調の髪へ導きます。
⚫︎白髪の「うねり」や「黄ばみ」を予防
→エイジングケアができる敏感肌用のスキンケア化粧品 - 口コミブログ
DHC Q10カラートリートメントの色選び
DHC Q10プレミアム 白髪用カラートリートメントの色は4種類
⚫︎ブラック(落ち着いたブラック)
⚫︎ブラックブラウン(赤みを抑えたブラウン)
⚫︎ダークブラウン(落ち着いたブラウン)
⚫︎ライトブラウン(明るいブラウン)
カラートリートメントの色を選ぶときは いつもだいたいダークブラウンを選んでいるので、DHCのカラートリートメントも最初、ダークブラウンにしようと思ったのですが…
ブラックブラウンの説明で、「赤みを抑えたブラウン」と書かれていたので、赤みがないほうがいいと思い、ブラックブラウンを選びました。
それに、いま私の髪の色はそんなに明るい色ではないですし、濃い色のほうが白髪がより目立たなくなるのではないかなと考えて、ブラックブラウンにしてみましたよ。
実際に使ってみると、ブラックブラウンの色で白髪が自然な感じの髪色に染められたので、良かったと思います。
ブラックブラウンの色
DHC Q10プレミアム カラートリートメントの使用感想・口コミ
DHC Q10プレミアム カラートリートメントは、シャンプーで洗髪したあとに髪につけるトリートメントなので、シャンプー前ではなく、シャンプー後に使うようにしています。
髪に育毛剤や整髪料、皮脂などがついているとカラートリートメントの色が定着しにくくなるということです。
シャンプーで髪を洗ったあとに、タオルで髪の水気を拭きます。
この、タオルで髪の水気をとる作業が少し面倒に思いますが…
なるべくしっかりと染めるためには、水気をよく拭いておくことが大切ですね。
カラートリートメントは、前に使ったカラートリートメントについていたクシ(プラスチックのブラシ)を使って髪につけています。
いつもカラートリートメントをするときは、耳の横あたりの白髪の染まりが悪いので、最初は耳まわりの髪からカラートリートメントをつけました。
カラートリートメントの香り
カラートリートメントの香りは、
『優美な花々と果実から生まれたアロマティックミストの香り』
トリートメントの匂いをそのまま嗅ぐと ちょっと鼻にツンとくるような香りですが、カラートリートメントはきれいに洗い流してしまうので、洗ったあとは そんなに強い香りではなく気にならなかったです。
カラートリートメントをつけたあと5分置く
カラートリートメントをつけたあとの放置時間は5分
お風呂での5分は長いですね…
ヘアキャップはかぶらないので、(髪が長いため 黒く染めている最中の髪をまとめてかぶるのが大変…)
髪にカラートリートメントをつけたままお湯につかれないですし…
水道の蛇口を掃除したりして過ごします。 笑
お風呂場に時計がないため、5分ほど経ったかな〜と思った頃にシャワーのお湯でカラートリートメントを流します。
1回目で白髪が結構よく染まった
髪を乾かしたあとに白髪の染まり具合を確かめてみると、思っていたよりもよく染まっていると思いました。
カラートリートメントは これまでにいろいろなものを使ってみた結果、白髪の染まり具合があまり満足できないものが多かったのですが、
DHCのカラートリートメントは、1回目でこれだけ白髪が色づいていたら まあまあ満足できると思いました。
また購入してもいいと思いましたよ。
放置時間を5分よりももう少し長くすれば、もっとよく染まったかもしれません。
個人的には、ポーラ グローイングショットのカラートリートメントが これまでに使った中では かなり満足できる染まり具合で、トリートメント効果もあって髪にツヤが出て しっとりとまとまり良かったですが、
DHCのカラートリートメントは、ポーラの次に白髪の染まり方が満足できました。
お肌が弱く敏感肌の私ですが、かぶれたり刺激を感じたりすることはなかったです。
DHC プレミアム カラートリートメントはノンシリコン処方ということで、軽やかな感じの髪になりましたよ。
髪がしっとりとなってパサつきが抑えられたのはポーラ グローイングショットのカラートリートメントのほうで、大分満足できました。
ポーラ グローイングショットのカラートリートメントについては こちらで詳しく書いています。↓
DHC Q10プレミアム カラートリートメントの購入
DHC Q10プレミアム カラートリートメントの価格は
235g入り 2750円(税込)
235g入り 2750円(税込)
★DHC Q10プレミアム カラートリートメント
(ヘアカラートリートメント)235g
DHC Q10プレミアム カラートリートメントの成分
水、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、グリセリン、セタノール、エタノール、スクワラン、マカデミア種子油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ヒマワリ種子油、PPG-3カプリリルエーテル、ゼニアオイ花エキス、ヒマワリ種子ロウ、ポリクオタニウム-99、BG、ツバキ種子油、ニオイテンジクアオイ油、オレンジ油、ダマスクバラ花油、ビターオレンジ花油、アルニカ花エキス、セージ油、ウイキョウ果実油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、グレープフルーツ果皮油、キュウリ果実エキス、セイヨウニワトコ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ポリクオタニウム-47、ポリクオタニウム-48、イランイラン花油、ローマカミツレ花油、ローレル油、ポリクオタニウム-7、ユーカリ葉油、ラベンダー油、パルマローザ油、パリエタリアエキス、トリオレイン酸ソルビタン、トリデセス-7、尿素、パルミチン酸デキストリン、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヘキサン酸セチル、フェノキシエタノール、水添パーム油、ユビキノン、水添ポリイソブテン、ジオレイン酸ポリグリセル-6、ステアルトリモニウムクロリド、安息香酸Na、炭酸水素アンモニウム、乳酸、イソプロパノール、(+/-)HC青2、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性紫2、塩基性紫青75、塩基性茶16
DHC カラートリートメント用 ブラシ&コームは便利
DHCのカラートリートメントを購入したときに、ブラシ&コームという商品を見て 便利そうだったので一緒に購入しました。
耳の横の「はえぎわ・根元」の白髪がいつも染まりにくいので、このブラシでつけるとよく染まりそうだと思いました。
ブラシは毛がやらわかいです。
コーム: カラートリートメントを髪全体にムラなくなじませることができます。
ブラシ: 生え際・分け目など白髪の気になる部分にたっぷり湿布できます。
《ブラシ&コームの使い方》
① カラートリートメントを髪全体につけたあと、コーム部分でムラなくなじませます。
② ブラシ部分にカラートリートメントをたっぷりのせます。
③生え際・分け目など、白髪が気になる部分にブラシ部分でたっぷり重ね付けします。
カラートリートメント用 ブラシ&コームを使ってみると、耳の横の生えぎわの髪にカラートリートメントをしっかりとつけられて、いつもよりも白髪の染まりがよかったように思いました。
美容院でヘアカラーをするときは、ハケのようなブラシのようなもので染めてくれますね。
カラートリートメント用 ブラシ&コームの価格は398円(税込)
★DHC カラートリートメント用 ブラシ&コーム
ここまで、DHC Q10プレミアム カラートリートメント(白髪用)の口コミ・使用感想についてでした。